はじめまして。 Sugitama-Lab.(スギタマラボ)を運営している sugitama と申します。
本ブログにお越しくださり、誠にありがとうございます。
このページでは、私の少し恥ずかしい過去も含めた自己紹介と、なぜこのブログを運営しているのか、その想いを綴っています。
「すごいエンジニアの華麗な経歴」ではありませんが、だからこそ、今仕事で悩んでいる方や、新しいスキルを身につけようとしている方に、何か共感していただけるものがあれば嬉しいです。
当ブログのコンセプト
SOLIDWORKSで “ものづくり” をより楽しく
「3DCADは難しそうで不安」と感じている方や、かつての私のように「日々の業務に追われてスキルアップする余裕がない」と感じている方へ。
SOLIDWORKSの魅力や便利なTIPSを通して、「設計って、ものづくりって、本当はもっと楽しいんだ」と感じてもらえるような情報を発信しています。
運営者 sugitama の物語
現在は機械設計事務所で成形機の設計を行いながら、家では妻と6人の子供たちに囲まれて賑やかに暮らしています。
しかし、ここに至るまでは、決して順風満帆ではありませんでした。
迷路と工作に没頭した幼少期
私の原点は、広告の裏紙一面に「迷路」を描き続けていた幼少期にあります。 プラモデルや工作など、創意工夫で形にしていく作業が大好きでした。
「ものづくりを仕事にしたい」。その純粋な思いで高専から大学、大学院へと進み、機械工学の世界へ飛び込みました。 世界は広く、希望に満ち溢れていました。……就職するまでは。
心が折れた「憧れの設計職」
大学院卒業後、意気揚々と入社した食品機械メーカー。 そこで待っていたのは、月100時間を超える残業と、終わりの見えないプレッシャーでした。
毎朝6時に起き、帰宅するのは日付が変わってから。 入社3年目で任された新規開発案件では、ミスの許されない重圧の中、上司から毎日厳しい叱責を受けました。
「このまま消えてしまいたい、、、」
通勤途中でそう思うこともしばしばありました。
当時の私は、仕事を辞める勇気も、誰かに「辛い」と言い出す勇気すら持てず、ただただ精神と身体をすり減らす日々を送っていました。
今思えば、完全に思考停止して疲弊しきっていたのだと思います。
3. 「逃げる」ことで手に入れた新しい視点
「自分は今のままでいいのだろうか」 開発案件が一区切りついた頃、ようやく自分の人生と向き合う時間ができました。
そして悩み抜いた末、4年間勤めた会社を退職しました。
「根性なしだと思われるのが怖い」「落ちこぼれてしまった」 そんな恐怖もありましたが、会社を辞めたことで、私は自分を取り戻しました。
その後は、少しの間エンジニアを辞め、飲食店や清掃、警備員などのアルバイト生活を送りました。養わないといけない 家族がいるにもかかわらず「半分ニート」のような生活。
しかし、この寄り道があったからこそ、気付けたことがあります。
「やっぱり私は、ものづくりが好きなんだ」
設計のプレッシャーから離れてみて初めて、自分の中に眠るエンジニアとしての情熱を再確認できました。
4. SOLIDWORKSと共に、再びエンジニアへ
再就職への武器として選んだのが、前職で少し触れていた 3DCAD「SOLIDWORKS」 でした。
独学で勉強し、認定試験(CSWP)に合格。このスキルがきっかけとなり、現在の設計事務所と巡り合うことができました。
今の職場は、成形機という奥深い機械を扱いながら、人間関係も良好。
「SOLIDWORKSの指南役」として社内で頼りにされることも増えました。
かつて「仕事が怖い」と思っていた私が、今は「設計が楽しい」と心から思えています。
あなたにお伝えしたいこと
私がこのブログを立ち上げたきっかけは、社内で「SOLIDWORKSが怖くて触れない」という声を聞いたことでした。
「ここを変えたら壊れるかも…」とビクビクしながら操作するのは、もったいないです。 SOLIDWORKSは、しくみを理解すれば本当に強力で、設計者の頼もしい相棒になってくれます。
仕事と育児(6児の父です)の合間での更新なので、ゆっくりペースではありますが、 「誰かのお役に立つ」 「設計の楽しさを伝える」 そんなブログを目指して、自身の経験やスキルを惜しみなく発信していきます。
もしSOLIDWORKSの操作や設計でつまずくことがあれば、ぜひ当ブログを覗いてみてください。
それでも解決しなければ、お気軽にお問い合わせください。
かつて苦しんだ経験があるからこそ、あなたのお悩みに寄り添って解決のお手伝いをさせていただきます。

これからも、Sugitama-Lab.をどうぞよろしくお願いいたします。





ちょっとした息抜きにもなりませんが、ぜひお読みいただければと思います。